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プラスチックス「WELCOME PLASTICS」 テクノポップおすすめ

プラスティックス
「WELCOME PLASTICS」


イラストレーター(中西俊夫)、スタイリスト(佐藤チカ)、
グラフィック・デザイナー(立花ハジメ)などのメンバーに、
その後の日本の音楽界を代表する佐久間正英が加わってできた
異色のユニットのファーストアルバムです。

音だけではない独特な世界観を作っていて、
ジャケットも一目みたら忘れられない、
シンプルながらインパクトのあるものになっています。

結構というか、かなり軽~い感じのサウンドですが、
ファーストシングルが「Copy / Robot」(どちらもこのアルバムに収録されています)で、
歌詞の内容もノー天気なような皮肉がきいているような不思議な感じです。

後追いでは当時の活動の様子や凄さが分かりづらいところがありますが、
フランク・ザッパがラジオかなにかで「Robot」を取り上げたしたようです。

屈強な男どもがディスコでこの曲に合わせて踊り狂っていたのをザッパが目撃したみたいです。

何かすごい遠いところにも影響を与えているのだなぁと感動しました。

海外でのツアーなども活発に行なっていて、
こんな凄いユニットがあったのだなぁと思うと同時に、
その凄さがサウンドからは伝わりづらいところもさらに凄いなぁと思いました。
WELCOME PLASTICSWELCOME PLASTICS
PLASTICS

ビクターエンタテインメント 1990-04-21
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(K2レンタルオススメCD)
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| スタッフおすすめ(Tan) | 12:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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テレヴィジョン「マーキー・ムーン」 ロック・ポップおすすめ

テレヴィジョン
「マーキー・ムーン」

1977年発表の名盤中の名盤です。

テレヴィジョンはNYパンクの代表格とよく紹介されますが、
いかにもなイメージのパンクではなく、知的な香りがします。

そしてなりよりバンドアンサンブルが素晴らしいです。
「バンドっていいなぁ!」と思えるアルバムです。

タイトル曲「マーキー・ムーン」が特にバンドしてます。
感動します。

かなり長い曲でそんなに構成も凝っていないと思うのですが聴き飽きません。
最後の方の、もう一度最初に戻るところがゾクゾクします。

トム・ヴァーレインのヴォーカルの声色や
握力が強そうなギターソロなど、妙に心にひっかかる
ポイントがあり、普通っぽいのに非凡な音楽です。

ロバート・メイプルソープのジャケット写真も印象的で、
サウンドもヴィジュアルもビシッと決まった名ファーストアルバムだと思います。
マーキー・ムーン
マーキー・ムーンテレヴィジョン

ワーナーミュージック・ジャパン 2013-04-23
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(K2レンタルオススメCD)
by Tan 

| スタッフおすすめ(Tan) | 14:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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バーデン・パウエル 「イメージズ・オン・ギター」 ブラジルおすすめ

バーデン・パウエル
「イメージズ・オン・ギター」

1971年録音の、バーデンパウエルの代表作のひとつです。
5曲目の『Blues a volonte』では、
タイトル通りにブルースのコード進行が用いられています。

女性のスキャットボーカルとギターの対決というか
調和というかが続き、ひたすら盛り上がっていきます。

全体的に、ボサノバというよりは、
独特の哀愁や動き出したくなるような
圧倒的なリズムなどが目白押しな

ダイナミックな音楽だと思いました。

録音も独特な感じで、特にギターは綺麗な音!という感じではなく、
位相がずれているんじゃないか?と思うような生々しいものなので、
圧倒的なリズムを刻む箇所などは
戦車が迫ってくるような破壊的なものを感じました。

その一方、高音域の速いパッセージ部分などは、
妙に繊細で、いつの時代の録音か判らなくなりました。

静と動の大きな振れ幅を持った、
元気になるような音楽だと思いました。
イメージズ・オン・ギターイメージズ・オン・ギター
(1998/03/18)
バーデン・パウエル

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by Tan

| スタッフおすすめ(Tan) | 20:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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デートコースペンタゴンロイヤルガーデン「Structure et Force」 邦ジャズおすすめ

デートコースペンタゴンロイヤルガーデン
「Structure et Force」

2003年リリースの菊地成孔率いるDCPRGの2ndアルバムです。
タイトルの日本語訳は「構造と力」で、浅田彰の著書からとられています。

全編、クリアでカラフルな録音でなにか明るい感じがします。
しかし、どの曲も一筋縄ではいかないリズムになっているので
楽しくノることは難しいと思います。

1曲目だと、1小節を、4拍でも、5拍でもとれるような構造になっています。
時々優しくもリズムを示してくれる箇所があるのでそこで
ヒュッとリズムチェンジをしやすいです。

ステレオグラムを立体視できたときに近い快感を得られます。

そして自由にリズムを行き来するようにトレーニングをしたくなるような曲です。
さらに、いままで聴いた他の曲に、
また違ったリズムの取り方があったんじゃなかろうかという事を
思い起こさせてくれるような気もします。

他の曲も隠された構造があると思いますが、
まだまだ発見できておりません。

どの曲も長さが結構あるのは、
その構造を考えるための猶予を与えてくださったからだと思います。
Structure et Force  Date Course Pentagon Royal GardenStructure et Force Date Course Pentagon Royal Garden
(2003/09/25)
デートコースペンタゴンロイヤルガーデン

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by Tan

| スタッフおすすめ(Tan) | 13:29 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ピコ「ABC~ピコ・ファースト」 70年代フォーク・ロックおすすめ

ピコ
「ABC~ピコ・ファースト」

1972年にピコこと樋口康雄が、既に作曲の仕事で忙しいなか、
10代で出したファーストアルバムです。

ジャケットの写真を見ても、10代っぽさが出ています。
しかししかし、音楽の方はというと、全曲、作曲編曲)をし、
楽器を弾き、歌を歌いなど尋常ではない才能が爆発しております。
ちょっと声が甘~い感じなのでそこは好みが分かれるかもしれません。

そして、帯の小西康陽の「"I LOVE YOU"は、
ぼくがカラオケで歌いたい曲ベストワン。」とのお言葉のとおり、
この曲は大名曲です。

大名曲らしいのでどんなもんかいなと聴いてみたら、まさに大名曲でした。
なんとなく70年代にはやったディスコシャツの
キラキラスベスベした感じを連想します。

オシャレです。石川セリによる歌詞はやや恥ずかしいところもありますが
とにかく音楽のノリが最高です。

最後にまた帯の小西康陽の引用で終りたいと思います。
「樋口康雄さんの眩しいほどの才能に心からのリスペクトを。」
ABC~ピコ・ファーストABC~ピコ・ファースト
(2000/10/25)
ピコ、樋口康雄 他

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by Tan

| スタッフおすすめ(Tan) | 20:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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チャールズ・ミンガス 「オー・ヤー!」ジャズおすすめ

チャールズ・ミンガス(Charles Mingus)
「オー・ヤー!(Oh Yeah)」

61年発表です。
ミンガスはベースを全く弾いておらず、
ローランド・カークやブッカー・アーヴィンなど骨太メンツをバックに従え、
歌とピアノに専念しています。

全体的にブルージーな曲が多いですが、
もの悲しいという感じではなくかなりエネルギッシュです。

ブルースやソウルやブラックミュージック
という要素が大きいのだと思いますが、
個人的にはどちらかというとサイケデリックで
呪術的な印象を受ける場面すらあります。

ミンガスの叫びというか呟きというか
どうしようもなく一直線にエモーショナルな声を聴いていると、
呪術師ミンガスの呪文と演奏による秘密の儀式に
立ち会っているような感じがしてきます。

ですので、聴いているとなんとなく頭がボヤっとしています。
曲の内容を後でしっかり思い出せずに
永遠に聴き続けることができる1枚だと思います。

ジャケットも素晴らしいです。
ジャケットをきっかけに手に取る人も多いのではないかと思います。
オー・ヤー!オー・ヤー!
(2012/09/12)
チャールス・ミンガス

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by Tan

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キース・ジャレット「ケルン・コンサート」 ジャズおすすめ

キース・ジャレット(Keith Jarrett )
「ケルン・コンサート(The Koln Concert)」

即興演奏ソロピアノの超名盤です。
コンサート当日の写真ではないみたいですが、ジャケットもいい感じです。
アフロヘアーが70年代っぽさを出しています。75年発表です。

全て即興演奏ですので、曲名も、日付にPart1、2a、2b、2cをつけただけで、
かなり機械的につけられています。

即興演奏というのは、聴く方にもかなり集中力が必要とされると思います。
このアルバムもそうで、結構エネルギーが必要です。

その中で、『2c』はコンパクトかつ即興とは思えないほど
旋律(センチメンタルでメランコリック)の流れが見事で、
引き込まれます。

即興にもかかわらずテーマとアドリブという
ジャズのフォーマットが出来てしまっている感じです。

アドリブ部分のタッチの強い早いパッセージのところが素晴らしいです。

というわけでこの曲は個人的に大のお気に入りです。

このコンサートは、ピアノの調子がダメだったり
夜中近くに始まったりと大変だったようですが、
1月24日という冬の寒さも堪えたのではないでしょうか。

憶測ですが、会場のエアコンも壊れていたんではないかと思います。
全体的に冬っぽい張り詰めた感じがします。
ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD]ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD]
(2011/07/20)
キース・ジャレット

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野坂昭如 「分裂唄草紙」 70年代おすすめ

野坂昭如
「分裂唄草紙」

74年発表のアルバムです。
ジャケットのコントラストの高いモノクロ写真が時代を感じさせます。
野坂昭如のサングラスもキマっています。
そして、作家陣も豪華です。泉谷しげる(詞・曲)、武田鉄矢(詞)などが参加しています。

1曲目の「終末のタンゴ」から飛ばして行きます。口ずさみたくなるキメがあります。

アルバムを通じて野坂さん自身は作詞作曲は手掛けていません。
小説家ということもあって、なんとなく作詞くらいはしているのかなぁと思うのですが、
歌ってるだけです。

そういう点でいくと、どういう気持ちで歌っていたのかなぁと不思議な気持ちになりますが、
全体的に本気、かつノリノリです。

おふざけっぽいのもありますが、個人的に好きなのは、
2曲目「巡礼」と10曲目「酒を」です。

ともに作曲はピコこと樋口康雄(いま気付きましたが、紙ジャケット内側の「酒を」のクレジットが「樋田」と間違っています。)です。
すばらしい曲です。

特に「酒を」は、タイトなバックにやや力んだギターと、
リズムと音程が絶妙にゆらゆらした声が乗って気持ちいいです。

それと外せないのが4曲目「十人の女学生」(作詞:吉岡治、作曲:小室等、編曲:高中正義)です。
悲惨極まりないカウントダウンの歌詞ですが、非常にカッコいいです。

最後「できそこないのロック」で酔っ払った適当な感じで終ります。
分裂唄草紙 (紙ジャケット仕様)分裂唄草紙 (紙ジャケット仕様)
(2006/10/25)
野坂昭如

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チャールズ・ミンガス 「ミンガス・アー・アム」 ジャズおすすめ

チャールズ・ミンガス(Charles Mingus)
「ミンガス・アー・アム」(Mingus Ah Am)

素晴らしいジャケットの、59年録音の作品です。

「グッドバイ・ポーク・パイ・ハット」や「フォーバス知事の寓話」といった
代表曲が入っています。
各曲、ぎっしり詰まって短いのでしっかり聴けると思います。

アドリブの応酬というよりは、きっちりしたアレンジや、
曲自体の素晴らしさが耳に残ります。

ミンガスの曲には、荒々しい曲と反対に、トロけてしまうような甘~い曲がありますが、
このアルバムではその両方がいい感じにバランスしていると思います。

「バード・コールズ」が一番お気に入りですが、
後半のキビキビしたリズムに変化するところが今まで聴いたことがないような、
なんとも言えずカッコいい箇所です。

最後の曲「ジェリー・ロール 」は、
かわいいサイドのミンガスが登場します。
ホントにかわいらしいです。安心して口ずさめる感じです。
ミンガス・アー・アムミンガス・アー・アム
(1997/03/01)
チャールズ・ミンガス

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ボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61(Highway 61 Revisited)」 ロック・ポップおすすめ

ボブ・ディラン
「追憶のハイウェイ61(Highway 61 Revisited)」

1965年リリースの6作目のアルバムです。

超有名曲の『ライク・ア・ローリング・ストーン』がド頭に入っています。
イントロが始まった瞬間のアンサンブルの感じや混ざり具合がものすごく良くて、
作られた年代が分からない音のように思います。

この曲でギターを弾いているのはマイク・ブルームフィールドですが、
彼のフレーズを、ジミヘンがモンタレーポップフェスティバルで
ほとんどそのままコピーしてこの曲をカバーしているのが嬉しいです。

オルガンは、もともとギターだったのにブルームフィールドがいたので
急遽はったりでオルガン担当に食らいついたアル・クーパーです。

個人的なお気に入りは、5曲目の「やせっぽちのバラッド」です。
wikipediaに、(はったりオルガンの)「クーパーのプレイは
「やせっぽちのバラッド」などでコントロールを失うところがあり」という
記載がありびっくりしました。気付きませんでした。

ただただカッコイイ演奏・曲だなぁと思っていました。
追憶のハイウェイ61追憶のハイウェイ61
(1996/10/21)
ボブ・ディラン

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