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【郵送返却OK】名盤やおすすめ盤をCDレンタルするならK2レコードで。大阪・日本橋(難波)

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ジェネシス「デューク」(K2オススメ)

ジェネシス(Genesis)
「デューク(Duke)」

フィルコリンズ期のジェネシスを語るときに
外せない要素がポップという部分。

このポップという部分をどう捉えるかで、
音に対する楽しみ方が違ってきたりするのが
また面白いところ。

ピーターガブリエル期にイレ込んでいる人ほど
フィル期のポップさにやや難色を示す人が多いようですが
この「DUKE」はトータルコンセプトとしても非常に人気が高く
ピーガブ大好き派にもちょっとは聴いてもらえる(?笑)1枚です。

ジャケットでは、白壁に窓が一つ。夜の帳を眺める一人の青年。
ここからどういう世界が始まるのか・・・・

1曲目のイントロで、この夜の世界にぶわぁぁぁっと
飛び出してしまったかのような得も言われぬ開放感を味わい
そこから夜を通したファンタジー世界、
まるで銀河鉄道にでも乗っているかのような感覚でアルバムは進みます。

そんな楽しいファンタジーさを演出する重要な要素になっているのが
ジェネシス流の「ポップ」なのです。

ことばでは言い表しにくいのでぜひとも聴いて欲しいところですが、
楽器好きにも勿論聴き応えのあるアレンジ、特にフィルのドラムは
本作でも小技、大技が前に出過ぎないようにしながらも炸裂しています。

インスト、歌、世界観、絶妙なバランスで成り立ち、
80年代への新たなプログレの扉を開いたかのような傑作。必聴です!

Duke

(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 17:36 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エディヴェダー「ウクレレソングス」(K2オススメ)

エディヴェダー(Eddie Vedder)
「ウクレレソングス(Ukulele Songs)」

ウクレレといってもハワイアンな弾き語りアルバムに
ならないのが彼らしいところです。

「Longing to Belong 」のように彼特有の味わい深い
弾き語りナンバーもあるかと思えば、
パールジャムのアルバムに収録されていた
「Can't Keep」などはさしずめ、ウクレレパンクとも言えそうな出来。
静と動のコントラストを見事に演奏しきっています。

コレまでのウクレレという楽器が奏でるイメージを
壊してしまった、彼のパンク精神が前面に出た
1枚といえるでしょう。
彼はラモーンズやマイナースレットをはじめとして
実はパンクの大ファンでもあるんですね。

「ウクレレソングス」というタイトルが、パールジャムを
期待するファンには少し不安を抱かせるかもしれませんが、
その内容は先述したとおりパンクでもあり、そしてロックでもあります。

キャットパワーやパールジャム20周年イベントで共演した
グレンハンサードらがゲスト参加しているところも聴き所。

未聴の方は『Into the wild』のサウンドトラックも併せてどうぞ。
Ukulele Songs
(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 12:45 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ミニーリパートン「パーフェクトエンジェル」(K2オススメ)

ミニーリパートン(Minnie Riperton)
「パーフェクトエンジェル(Perfect Angel)」

おそらく音楽ファンでなくとも「Lovin' You」という曲は聴いた事があるでしょう。

その超有名曲があるゆえに、ミニーリパートンといえば「Lovin' You」という
イメージはかなり強固なものになっていると思われます。

「Lovin' You」を収録したアルバムが本作なのですが、
アルバムトータルでの素晴らしさは「Lovin' You」だけで終わっている人に
「本当にもったいないから全部聴いてみて!」とオススメしたくなるアルバムなのです。

共同プロデューサーにスティービーワンダーを起用。
彼も2曲楽曲提供および、演奏もしています。

彼女のチャーミングながら声域の広い歌声とスティービーの助けもあってか
60年代のモータウン的ポップさを含んだソウルミュージックになっていると思います。

共同プロデュースのもう1人、リチャードルドルフのソングライティングも見逃せません。

ドライブ感に溢れ、ミニーのソウルシンガーとしての「強さ」を
しっかり表現している「Reasons」。

「Seeing You This Way」などで聴けるソウルとポップの境界線を
ゆらゆらと行き来するような白眉なバラードナンバーも、正に隠れた名曲。

「Lovin' You」だけで終わる事のもったいなさを痛感するのが、
ラストの「Our Lives」でしょう。
「Lovin' You」から続き、アルバムのエピローグ的に聴こえてくる
穏やかなナンバーはこのアルバム全体の余韻を
気持ちよく感じさせてくれる至福の1曲です。

60年代~70年代前半のソウルミュージックはレーベルの戦略などもあり
キラーナンバー以外を聴き逃しがちなのですが、
そういった聴き手の落し物をちゃんと届けてくれるような
アルバムが多々あることを忘れちゃダメだなあと思わせてくれる1枚です。

Perfect Angel

(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 13:14 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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バークレイ・ジェームズ・ハーヴェスト「妖精王」(K2オススメ)

バークレイ・ジェームズ・ハーヴェスト(Baclay James Harvest)
「妖精王(Octoberon)」

なんと言っても彼等を語るときに外せないのが
オーケストラとの共演。
混声合唱もありつつ、その世界観の雄大さを感じる事が出来ます。

雄大さの中にある牧歌的雰囲気もまたこのバンドの特徴。
オルガンの音が彼等の音世界のイメージをどんどん増幅させます。

また、本作にはこういった雄大なシンフォニックな曲に加えて
当時の英国プログレに見られるポップ(と言うと言いすぎ?)な
音作りも含まれていて、アルバムの中でひとつの物語の
起承転結を「音」で聴く事が出来るでしょう。
(コンセプト盤ではありません)

この前後のアルバムはなかなか甲乙付けがたいところですが
ジャケットを眺めながらも楽しめるという事でコレを選びました。

プログレフェスによる来日も決まりましたね。楽しみです。

Octoberon

(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 15:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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チャーリーパルミエリ「ラテンブーガルー」(K2オススメ)

チャーリーパルミエリ(Charlie Palmieri)
「ラテンブーガルー(Latin Bugalu)」

68年に発表されたこのアルバムはその後のニューヨークサルサに
繋がっていく重要な1枚の1つです。

チャーリーパルミエリはニューヨークサルサシーンの重要人物である
エディパルミエリ(もうすぐ来日!)の兄で、10代のころに既にシーンの
中心で活躍しており、彼もまた重要人物である事は間違いありません。
(エディのライブ盤でも共演し、アツい鍵盤が聴けます)

ブーガルー(本来の綴りはBoogaloo)と名付けられたアルバムだけあって
非常に聴きやすく、楽しいリズム満載の曲がずらりと並んでいます。
ラテンミュージックの入門盤としてもおススメ出来る曲も演奏も充実した
アルバムです。

とりわけ「Bitter Sweet」はラジオ・オールナイトニッポンでもおなじみの
あの名曲を素晴らしいサルサアレンジに仕上げています。
またスティービーワンダーの「Uptight (Everything's Alright)」も
ファンクフィーリングを残しつつ、キレキレのラテンアレンジで
見事なブーガルー!と思わず膝を打ってしまいます。

プレイヤーを再生させたら1曲目「Mambo Show」のピアノイントロから
ホーンとの掛け合いになだれ込んでいくその数十秒で一気に身体が動いてしまうでしょう。

楽しくてカッコいい、そんなラテンミュージックを聴きたいならコレ!

K2では「中南米/サルサ」にあります。

Latin Bugalu

(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 17:56 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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トムウェイツ「オーファンズ」(K2オススメ)

トムウェイツ(Tom Waits)
「オーファンズ(Orphans: Brawlers, Bawlers & Bastards)」

3枚組というボリュームもさることながら
それぞれ1枚ずつ出しても・・・と思わせる充実の内容。

Brawlers, Bawlers & Bastardsとあるようにそれぞれのディスクに
名前がつけられており、喧騒、叙情、実験として捉えられています。

1枚目は80〜90年代の力強い歌声やアレンジ、
2枚目は70年代のような彼の「唄」にどっぷり浸かれる、
3枚目はトムの音楽的、というか表現者としての前衛的な
部分に触れられる事が出来ます。

ブックレットにもありますが、中心はトムの声である事。

これがこのアルバムを3枚組というボリュームにも関わらず
聴き手をわくわく感から離さないところではないでしょうか?

こういう表現が適してるかどうかは判りませんが
芸人・トムウェイツを楽しめるアルバムです。

Bastards収録のポエトリーリーディング「Nirvana」から繋がっていく
「Home I'll Never Be」「Poor Little Lamb」などは
大胆なエフェクトを施しつつも確かに聴こえる「あの」トムの声。
そしてジャジーなブルースナンバー「Altar Boy」へ。
この流れはこの3枚のアルバムを端的に表す一部
と言っても良いのではないでしょうか。
オーファンズ
(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 13:16 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カーティスメイフィールド「ゼアズノープレイスライクアメリカトゥデイ」(K2オススメ)

カーティスメイフィールド(Curtis Mayfield)
「ゼアズノープレイスライクアメリカトゥデイ(There's No Place Like America Today)」


このアルバムはもう色々なところで語り尽くされています。
だからこそ未聴の方は是非聴いてみてください!

当時のアメリカの「格差」を扱ったアルバムとして知られており、
アーティストにとってイメージがつくことの善し悪しは別にして
公民権運動と同列で語られてきたカーティスの一面を
さらに決定的なものにしたといって良いでしょう。

極力音数をそぎ落としシンプルにアレンジされた楽曲、
そして情感たっぷりに歌い上げるカーティス。

本当にディープなファンクアルバムです。

ソリッドかつヘヴィなファンクナンバー「Billy Jack」、
ゴスペルのように歌い上げられる「Jesus」、
ジョンレジェンドもカバーした「Hard Times」などなど。

「Hard Times」はジョンレジェンド・バージョンとの
違いに戸惑いを覚えるかもしれません。
カーティスバージョンは重い!

語り尽くされたと前述したこのアルバムですが、
こんな時代であるがゆえに、いろんな人に聴かれて
いろんな想いがあっていい1枚だと思います。

このような背景を持ってはいますが、
音的な意味でも、「重いディープファンク」としてじっくり聴ける
名盤でもあります!
まずは音の素晴らしさから触れてみましょう!

ゼアズ・ノー・プレイス・ライク・アメリカ・トゥデイ+1
(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 15:43 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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リトルフィート「ウェイティングフォーコロンブス」(K2オススメ)

リトルフィート(Little Feat)
「ウェイティングフォーコロンブス(Waiting for Columbus)」

ロックの名ライブ盤は数あれど、
アメリカンロックの気持ちよさやグルーヴ感を伝えてくれるライブ盤の
ひとつにこのリトルフィートのアルバムが挙げられると思います。

アメリカンルーツミュージックを基にフュージョンやファンクの要素も取り込み、
スタジオ盤で聴ける彼ら特有の「ビート感」も勿論素晴らしいのですが
職人ぞろいのメンバーが織り成す、「ライブ」によるその時その時の
アンサンブルの妙を存分に堪能できる事もリトルフィートの強みです。

「スパニッシュムーン」で感じることの出来る何ともいえない高揚感。
まあ、まずはこの一言にだまされて聴いてみてください。

他の楽曲郡であらたな感動と楽しさに出会える事でしょう。

先述しましたが、職人ぞろいのメンバーなので
楽器をやっている人が聴いても、きっと面白く聴けると思います。

主張しつつも、仲間を活かす。そんな演奏を目指している貴方は必聴!

ウェイティング・フォー・コロンブス(デラックス・エディション)

K2では「スワンプロック」のコーナーにあります。
(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 15:26 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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エルメートパスコアール「スレイブスマス」(K2オススメ)

エルメートパスコアール(Hermeto Pascoal)
「スレイブスマス(Slaves Mass)」

ブラジルの奇才と呼ばれる「奇才」たるゆえんを存分に楽しめる1枚です。

裏ジャケで豚を抱えているのですが、
その豚さんも効果音として活用しているという・・・。

カッコいいブラジリアンジャズがあると思えば
呪術的ムード満載のカオスな曲もあったり、
ジャズロック、プログレファンも聴き惚れてしまいそうな
高速フュージョンナンバーなど
バラエティに富んだ内容と言えるでしょう。

「え?そんな展開でイっちゃうのか?」と驚きながらも
彼の頭の中の小宇宙にどんどん引き込まれてしまう、
ある意味快楽に満ちた1枚かもしれません。

アイアートモレイラも参加しています!

Slaves Mass
(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 00:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ディオ「ストレンジハイウェイズ」(K2オススメ)

ディオ(Dio)
「ストレンジハイウェイズ(Strange Highways)」

1990年代前半に起こり始めたグランジブーム。
それと呼応するかのようにHR/HM界隈でも「ヘヴィでダークな」音作りが
トレンドになってきた時代。

様式美や独自の世界観の構築により80年代にHR/HMファンから
圧倒的に支持を得ていたロニージェイムスディオ率いるDioも時代に合わせた
音作りを行い、発売当時は賛否両論(否が圧倒的に多かった?)を巻き起こした
問題作がこのアルバムです。

ギタリストにはWWWⅢで活躍していたトレイシーG。
表現力に乏しいなどと言われていましたがそれはあくまでも
様式美なHR/HMを期待したファンにとっての話で、
当時のディオが目指したであろうヘヴィな世界観をしっかり表現しています。
時折見せるトリッキーなプレイや、リフも「おっ!」と思わせるものが随所に聴かれます。

リズム隊のジェフピルソン&ボビーロンディネリも意外に(?)相性バッチリ。

発売から約20年。「こんなDioもありかも!」と思えるファンも増えたかも??

ドラマティックなファンタジー世界を求めるファンには退屈かもしれませんが
ヘヴィでソリッドなメタルが好きなファンなら一聴の価値のあるアルバムです!

なんだかんだ言いつつロニーのヴォーカルも素晴らしいですから。

Strange Highways

(K2レンタルオススメCD)
by tom

| スタッフおすすめ(tom) | 12:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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