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フリーフォーク

アコースティック楽器はもちろん、
クラシック楽器や民族楽器を使ったフォーキーなものから、
電子音を使ったり、ヒッピー然としたダンサブルなものまで、
どこか浮世離れした邪気の無い音楽です。

楽器のアンサンブルも素晴らしいですが、
心洗われるようなコーラスに耳を奪われる作品もあります。

またドローン音や奇妙な鳴り物を多用して
異形な世界を作り上げていたり、
気の赴くままに即興演奏を繰り広げてるみたいなグループもいます。


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Rejoicing in the HandsDevendra Banhart

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starドラッギ-フォーク

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おすすめ平均 star
star名前の通り、動物。
starこれで知った
star感じる音のパノラマ

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Sun AwakensSix Organs of Admittance

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| アシッド/フリーフォーク | 15:58 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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今月のおすすめフリーフォーク

たまには世知辛い世の中を忘れてみたいと思いませんか?


4257.jpg

Kemialliset Ystävät(ケミアリセットイスタヴァト) 「Kemialliset Ystävät」

宇宙人と精霊の祭の季節がやってまいりましたよ、みたいな
「Lentävät Sudet」とか、
奇音と奇声による騒々しくてアヴァンギャルドな音がいっぱい!
自由奔放フィンランドアンダーグラウンド大セッション大会、
楽しすぎです。
生楽器もいっぱいつかってますが、シンセも大活躍してるようで。
前のはちょっと…と思った人でも、
これは意外と聴きやすいかもしれません。
今まではどこか孤独感があったりする曲もありましたが、
音数が増えたのか今作はひたすら浮かれて騒いだり、
練り歩いたりみたいな賑やかな雰囲気の曲もあります。
祭祀っぽいのや、野辺送りっぽいのもきちんとありますよ。
曲によっては胡散臭い電子音やいろんな民族楽器が人を介さずに
勝手に音を出してる感じすらします。
もしかしたら音の精に体を乗っ取られてるかも。
今までの素朴な感じも捨てがたい気もしますが、
これはこれでやっぱり好きかな。
目前に迫る宇宙船の襲撃と、徐々に背後から迫り来ているのに
誰も気付いていない驚異を描いたような「Tulinen Kiihdytys」や、
民族楽器と声の大合奏「Näkymättömän Hipaisuja」、
そしてギターと太鼓と不気味なボーカルをはさみながらも
アヴァンギャルドロックな「Superhimmeli」がお気に入り。
そしてラウナウやイスラジャは、いたずら好きの小動物や妖精っぽくて
やっぱりかわいいのでした。



ATYP-021.jpg

North Sea(ノースシー)「Exquisite Idols」

ラムセス3世とのコラボ作品のアンビエントドローンぶりが
良かったので、是非とも聴いてみたかった単独作です。
オープニングの荘厳で幻想的な幾重にも重なるオルガンドローンと
フィールドレコーディングは、ソフトサークルを聴いた時のように
別世界に突然放り込まれたようでした。
続く2曲目「Guiwenneth Of The Green Grass」は
フィールドレコーディングはそのままで、ギターと鉄琴と
微かに聞こえるボーカルの作り出す世界があまりにもきれいで、
もうどっぷり嵌りました。
「Take It From Me Brother Moses」でいきなり
カントリー調になりますが、かなりサイケで白昼夢的。
こんなにうっとりできるバンジョーはなかなか無さそう。
ひたすら高みに昇っていくようなオルガンドローンとギターと声に
インディアンみたいな太鼓が入る「We Conquered The Golden Age」、
鉄琴やかわいい音の鳴り物にノイズが入って
最後は浄化的なドローンで終わる「Cover Me With Knifes」、
延々と繰り返すギターのリフやタンブーラなどのストリングスや笛、
鳴り物に気が遠くなりそうな「And Then The Solstice Disappeared」
が良かったです。
正直あんまりお歌は上手じゃありません。
でもすごく伝わってくる変則的唄心と澄んだ声の持ち主。
思いの外ドロドロしてなかったのでびっくりしました。
ハッシュアーバースとシングルマンアフェアを足して
どうこうした感じですかね。
一条の光に向かって捧げられたような崇高な響きに癒やされました。



vib

Vibracathedral Orchestra(ヴィブラカテドラルオーケストラ)「Wisdom Thunderbolt」

Chris Corsano / Mick Flower Duo(Hellaが好きな人におすすめ)
のジャパンバンジョー奏者ミックフラワーさんのグループ。
そしてクリスコルサノ(Six Organs Of Admittanceのドラムも
やってるそう)もゲスト参加しているトランシーな作品。
果てしなく人力スペーシーサイケドローンな音を聴かせてくれます。
カオスから惑星が生まれてくるような感じ曲や、
ドローン音と何とも言えないリズムのパーカッションや鳴り物が
儀式や祭祀っぽい、不思議な高揚感が溢れています。
とくに「Order Of The Broad Eraser」の気の抜けたUFOっぽい音と
暗黒呪術的パーカッションの組み合わせがたまらないです。
多分、ノーネックブルースバンドが好きな人は楽しめると思います。


☆おしらせ☆

特設フジロックフェスティバル07コーナー、在庫増のため
場所が変わりました。(oasisのあたりです)

で、エレベーター正面は再びマスロックコーナーが復活した上に、
アルゼンチン音響系
コーナーもできました。フェルナンドカブサッキはもちろん、
フアナモリーナのサウンドを作った男アレハンドロフラノフ、
男前パーカッショニストのサンチャゴバスケスなど
地球の裏側のアーティストの音を集めました。

| アシッド/フリーフォーク | 03:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Trees(トゥリーズ) 「The Christ Tree」

tree

ニューヨークのクリスチャン・ヒッピー達による
多人数サイケフォーク。何とも味わい深い一枚です。
楽器の音色も素晴らしいのですが、賛美歌で鍛えた(?)
コーラスワークが見事すぎ。
裏ジャケに使用楽器の一覧が載っているのですが
(素敵な佇まいのメンバーの写真も!)、
見たこと無い楽器があるかと思えば、琴や三味線があったり
なんだか不思議な人たち。
シタールなど世界中の弦楽器、打楽器が登場します。
で、一曲目からすごいことになってて、
これだけでも結構おなかいっぱい。
プログレチックな進行にとまどうばかり。
これまた世界中の民族音楽を導入してたり
(「Parable Of The Mustard Seed」のパーカッション、
迫力無いのに圧巻。そして「Village Orchestra」の
シャハナーイと鳴り物もすごかったです)、
ひたすらうっとりさせてくれながらも、
高揚感のある桃源郷フォークもあり、
今まで聴いてきたアシッド/フリーフォークの要素が
すべて詰まっているような…。
「Chant For Pentecost」でクリスチャンらしさ炸裂ですが、
音楽で世界を巡礼なんですかね。

現実逃避がちな私には至福のひとときでした。 (さ)

| アシッド/フリーフォーク | 22:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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White/Lichens(ホワイトライケンズ) 「White/Lichens」

white

90デイメンやTVオンザレディオなどで活動する
ロバートロウ(Lichens)とWhite/Light(ヘヴィギタードローンデュオ
らしいです)でWhite/Lichens。
で、結局ひたすらドローンな作品なのですが、ジャケもかっこいい!
やっぱりヘッドホンで聴くのがオススメです。
ゆったりめのギタードローンとノイジーギターと、
左右を反復する柔らかい電子音から始まって、
ロブの天に昇るようなスピリチュアルな声が入る
「Cimejes, Or Cimeies, Or Kimares」と、
最後の「Bael」のノイズとピアノという意外な組み合わせや
(笛の音みたいなのも入っててすごく良い感じ)、
めちゃくちゃダークな低音ノイズで終わるとこがお気に入り。
不気味さと浮遊感が漂う「Stolas, Or Stolos」も何かクセになります。
奇妙な宇宙船のイメージが私の中では広がりました。
(ジャケも見方によっちゃあ、
UFO見つけてしまった3人みたいですよね)。
エクスペリメンタルなギターとノイズとドローン音が炸裂してるのや、
高音ドローンなどもあります。
同じドローンでも方向性の違う二組が合わさって、
独特の世界を作り上げてしまった、ある意味問題作かも。
ライケンズはライブDVD付きの新譜もでましたよ。

| アシッド/フリーフォーク | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Dredd Foole (ドレッドフール)「Daze on the Mounts」

dredd

実はドレッドフールもといダンアイルトンさんが何者かは
よく知らないのですが、マットヴァレンタインとエリカエルダー
(いわゆるmv&eeですね)が全面参加というので
これは聴き捨てならないと。
びっくりなことにはLoveの「Signed D.C.」やJ.Mascisの「Freedom」の
サイケデリア満開カバーをやってます。
特に「Freedom」の方はマットのギターがめちゃくちゃきれいで、
涙出そうです。
オリジナルの曲は完全にフリー/アヴァンギャルドフォーク。
本人やmv&eeによるギターやシンセ、サンプリング、タンブーラ、
フルートなどにダンの奔放なボーカルがのっかって
不思議な空間ができあがっています。
ラスト2曲は特に時代も場所も超越した得も言われぬ世界でした。
mvが演奏してるところを生で見てみたい気持ちが膨らむばかりです。

| アシッド/フリーフォーク | 01:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Valet (ヴァレット)「Blood Is Clean」

valet

ジャッキーオーマザーファッカーなどの
Honey Owensによるソロアルバム。
声やアコースティックギターなどによるドローンをベースに、
トライバルなパーカッションや、幻想的で仄かにキュートさもある
ボーカルをのせたりしたフリーフォーク作品です。
音が重なっていく様はまるで霧が深くなっていくようで、
特に「Sade 4 Bri」のギターの残響音とかたまらないものがあります。
原始的というか、まさに彼女の中から溢れ出てる感じで、
それでいて内に秘めたものをヒステリックにぶつけるのではなく、
神秘的な部分を残しているところが魅力的。
タイトル曲は巫女のお告げの拝聴してる気分。
多分他の女性フリーフォークアーティストと比較されるんだろうけど、
リズムや音作りがおもしろいのと、上品で霞がかった深遠な雰囲気、
そしてドローン音がいっぱいだからとても気に入りました。
「Tame All The Lions」は胎内で聴いてるみたい。
眠りを誘ってくれるような心地よさがあります。

で、Jackie-o Motherfuckerのライブアルバム「America Mystica」
も要チェック。世界各地で行われたライブからの音源です。
1時間半あまり(20分前後×4トラック)幻想世界が楽しめます。(さ)
jackie

| アシッド/フリーフォーク | 02:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fresh Maggots(フレッシュマゴッツ) 「Fresh Maggots」

ふれ

ジャケットの雰囲気通り音もまさしく「英国」調な71年の作品です。
同じ英国調でもマークフライのような少女が似合う感じじゃなくて、
少年のイメージ。
自由なんだけど、何かに囚われてるような
まさに思春期な感じも漂ってます。
時折のぞく若さ故(?)の攻撃的な演奏が
そう思わせるのかもしれません。
始終アコースティックギターが鳴っているのですが、
ファズギターが思い出したように入ってきたりしてビックリしました。
「Frustration」の曲名といい、荒くれ度合いが最高です。
歌の部分はめちゃくちゃきれいのに、最初と最後に
アコースティックギターとファズギターとバイオリンで発散してます。
19歳でこんな趣が出せるなんて、と思わせる曲もあって、
完成度も高すぎだし、ほんと今はどうしてるんでしょう、
このお二人さん。
「What Would You Do?」の何気ないポップさ、デュエット、
2本のギターの絡みが何だか好きです。
その後にライブトラックが数曲入ってるのですが、
「Rosemary Hill 」が切なすぎ。
鉄琴がこんなに悲しいなんて。
でもほんとに19歳?

ブリティッシュフォークが好きな人にもオススメです。(さ)

| アシッド/フリーフォーク | 03:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Keijo 「Flying Over」

けいよ

ひどいというか、中身が見えてこないジャケには
何度も出会ってきましたが、いくら国中をバイクで駆けずり回ってる
からとはいえ、これは……。
手を出すのにかなり勇気を出しました。
フィンランドのアンダーグラウンドシーンのゴッドファーザー
とか言われたらやっぱり我慢できません。
最初っからギターの響きがおかしい。
いきなり「俺の世界」へ巻き込む熟練の技。
ドラッギーすぎて中毒性大です。
呪術的パーカッションの入ったドローン全開な曲も満載。
Jussi Karsikasさんと共演している
「Vapauden Kaiho/Long For Freedom」は
前半歌もの(フィンランド民謡っぽい)ですが、
フィンランド語で歌ってるせいか呪文みたいで、
演奏も電子音飛び交いまくってて宇宙人呼べるぐらいの威力あり。
後半も鳴り物とドローンですごいことに…。
Sami Virtanenさんと共演の「Late Night Here & Far Away 」は
ラマ教ばりの声ドローンに呪いがかかったみたいな気分。
UtonやKemialliset Ystävätがかわいく思えてくるぐらい、
トランシーさ加減が逸脱してます。

さすがゴッドファーザー。
目の前に現れたらひれ伏してしまいそうです。(さ)

| アシッド/フリーフォーク | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Hush Arbors(ハッシュアーバース) 「Under Bent Limb Trees」

はっしゅ



ハッシュアーバスことキースウッドさんによる
サイケデリックフォーク作品です。
昨年リリースされてすぐ廃盤になった同作品をリマスター+レア音源付の2枚組にして、
さらにジャケも一新して再発売となったようで、
仕入れ逃してて罪悪感だったのですが、これで安心。
そして予想に違わず素晴らしい内容でした。
声もギターも裏で鳴ってる音も全てが徹底してサイケデリアワールドへ連れて行ってくれます。
聴いているだけでふわふわしてくる感じです。
ジョンフルシアンテ張りの柔らかくて優しいファルセットボイスが
すでに私のツボ。
そして永遠に続くかと思われるアコースティックギターのアルペジオ。
ドローン音がメインの曲もあって、これは久々に宝に出会ったかも。
Six Organs Of Admittanceを黒のギタードローンとしたら、
ハッシュアーバースは白のイメージ。
そして浮世離れ度はデヴェンドラバンハートがヒッピーだとしたら、
キースウッドさんはすでに仙人の域に達してます(でも佇まいは
デヴェンドラの方が浮世離れしてる印象がありますが)。
あくまでも、音の話なんで…。
ボーナスディスクのラストの約20分の曲は聴きすぎると
ダメになりそうなぐらい心地よいです。
自分の好きな音しかない作品を聴くとほんと幸せ。(さ)

| アシッド/フリーフォーク | 02:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MV & EE With The Bummer Road(MV&EEウィズザバマーロード) 「Green Blues」

まて


あまりの気怠さと美しさと煌めきにあふれたサイケデリアに
思わず溜息がでるフリーフォークです。
1曲目でちょっと?ってなるけど(でもめちゃくちゃ良い曲です)、
ドローンは無しで今どきのサイケデリックフォークからトラッド風、
エクスペリメンタルなものまで聴かせてくれます。
そしてどれも白昼夢炸裂で思わずうっとり。
ジャケットの日光を浴びている二人と背後の森の影はほんと象徴的。
遠くの方で聞こえている自由奔放でノイジーなギターとか、
きらめきたっぷりのギターのアルペジオとフルートとか、
前半のやる気なさそうな女性ボーカルと、
後半の下手だけど唄心たっぷりの男性ボーカルの
胡散臭さも浮世離れしててすごく好きです。
春の太陽をほんのり浴びた風に吹かれたような心地よさ。
アンダーグラウンドであって欲しいけど、
いろんな人に聴いてもらいたい一枚です。(さ)

| アシッド/フリーフォーク | 02:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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