ルイジョーダン「サムバディー・アップ・ゼア・ディグス・ミー」(K2オススメ)
ルイジョーダン(Louis Jordan)
「サムバディー・アップ・ゼア・ディグス・ミー(Somebody Up There Digs Me)」
ジャンプブルースを代表する、そしてロックンロールの始祖とも言われる
ルイジョーダンのマーキューリー移籍後のいわゆるセルフカバーアルバム。
40年代の名曲をさらにジャンピン、ローリンしまくったエネルギッシュな
演奏で再現していて、ニューアルバム的に捉えても不思議でないぐらいの
オリジナリティにあふれた1枚です。
ミッキーベイカーのギターもキレまくっており、このあたりが
ロックンロール的な感触をより大きくしているのでしょう。
「カルドニア」「チュー・チュー・チ・ブギー」などの「らしさ」満開の
ナンバーから、カリプソ風味の「ラン・ジョー」など
ブライアンセッツァーやBBキングが憧れ愛した楽曲群を堪能してください!

K2ではブルースのコーナーにあります。
他のアルバムも、是非聴いてみてください!
(K2レンタルオススメCD)
「サムバディー・アップ・ゼア・ディグス・ミー(Somebody Up There Digs Me)」
ジャンプブルースを代表する、そしてロックンロールの始祖とも言われる
ルイジョーダンのマーキューリー移籍後のいわゆるセルフカバーアルバム。
40年代の名曲をさらにジャンピン、ローリンしまくったエネルギッシュな
演奏で再現していて、ニューアルバム的に捉えても不思議でないぐらいの
オリジナリティにあふれた1枚です。
ミッキーベイカーのギターもキレまくっており、このあたりが
ロックンロール的な感触をより大きくしているのでしょう。
「カルドニア」「チュー・チュー・チ・ブギー」などの「らしさ」満開の
ナンバーから、カリプソ風味の「ラン・ジョー」など
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K2ではブルースのコーナーにあります。
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| ジャンプ・ブルース /ジャイヴ | 20:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑