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2007年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年05月

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Valet (ヴァレット)「Blood Is Clean」

valet

ジャッキーオーマザーファッカーなどの
Honey Owensによるソロアルバム。
声やアコースティックギターなどによるドローンをベースに、
トライバルなパーカッションや、幻想的で仄かにキュートさもある
ボーカルをのせたりしたフリーフォーク作品です。
音が重なっていく様はまるで霧が深くなっていくようで、
特に「Sade 4 Bri」のギターの残響音とかたまらないものがあります。
原始的というか、まさに彼女の中から溢れ出てる感じで、
それでいて内に秘めたものをヒステリックにぶつけるのではなく、
神秘的な部分を残しているところが魅力的。
タイトル曲は巫女のお告げの拝聴してる気分。
多分他の女性フリーフォークアーティストと比較されるんだろうけど、
リズムや音作りがおもしろいのと、上品で霞がかった深遠な雰囲気、
そしてドローン音がいっぱいだからとても気に入りました。
「Tame All The Lions」は胎内で聴いてるみたい。
眠りを誘ってくれるような心地よさがあります。

で、Jackie-o Motherfuckerのライブアルバム「America Mystica」
も要チェック。世界各地で行われたライブからの音源です。
1時間半あまり(20分前後×4トラック)幻想世界が楽しめます。(さ)
jackie

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| アシッド/フリーフォーク | 02:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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FMTM/ドンキャバレロ、日付変わってmoe.

ジャンルは違えど、バカテクで、
明らかにライブの方が良いのでは?という人たちを観てきました。

fmtm
From Monument To Masses
(フロムモニュメントトゥマシィズ)
マスロックバンドの中でもガチガチ感も漂わせながら、
エモーショナルで轟音バースト系な面も持つ彼ら。
あのスポークンワードが流れ出すと、オーディエンスも盛り上がり
(少なめでしたが)、一気にFMTMワールドに引きずり込まれます。
そしてギターのMattの繊細で大胆な演奏(エフェクターの数が
すごかった。ジョンフルシアンテ程じゃないけど)。
この音にずっと包まれていたいと、すごく幸せな気持ちでいっぱい。
メンバー3人とも男前な上に、アクションが激しくて
見応えもたっぷりでした。

don
Don Caballero(ドンキャバレロ)
マスロックの神、復活!見るべきはやはりドラムスのDamon。
巨体をドラムセットの中に押し込んで(スネアの位置が低い!)、
何がどうなってるのかわからないぐらい叩きまくるのです。
なのに今まで聴いた中で一番デカくてタイトな音だったかも。
目を瞑ったら、音のひとつひとつが襲ってくるような錯覚に囚われて、
頭がクラクラしました。
ガチガチなのに意外と緊張感は無かったです。
気迫はたっぷりでしたが。むしろ自然体っぽい。
だから聴いてて気持ち良かったのかもしれません。

moe
moe.(モー.)
私の中で他のジャムバンドと比べて泥臭すぎず、ユーモアもあって
親しみやすいイメージの彼ら。声も一番好き。
ふたを開けたら、予想以上に踊らせるグルーヴがありました。
(軽くのるぐらいだと思ってたのに…)
あらゆるジャンルの要素を持っているのに(ハードロックさえも!)、
体が勝手に動いてしまう感じ。
得も言われぬ高揚感がすべてのパートから放出されてるような。
フロアはまるで祭りのようでした。
最近盛り上がること無いなあ、という人にオススメですね。



3バンドとも、おっかけしたくなるぐらい中毒性の高い音とグルーヴ、
CDには収まりきらない魅力がたっぷりで、さらに大好きになりました。

マスロックもジャムバンドも、音楽が好きな人なら
誰が聴いても興味が持てる要素がどこかあると思うので、
未体験の方は一度お試し下さい。(さ)
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| スタッフ日記 | 04:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DREAM THEATER(ドリームシアター)「DARK SIDE OF THE MOON(狂気)」

どり

ドリームシアターのオフィシャルブートレッグ完コピシリーズ。今回の入荷はピンクフロイドの大名盤「狂気」のまんまカバーです。良く言えば完璧、悪く言えば面白味に欠ける企画ですが細かい所で特にペトルーシ(G)の独自解釈などがあり、マニアさんには喜ばれる事でしょう。キーボードの味付けも随所にドリームシアターっぽくやってます。というか、音色がやっぱりドリームシアターだから聴く人が聴けばすぐ判ってしまうんでしょうか?
ディスク2にはその他のフロイドカバーを収録。こちらも聴き逃せない内容です。インストパートが多いので、ラブリエ(Vo)ファンの方は同じシリーズのアイアンメイデン完コピ「魔力の刻印」をお薦めします。

やっぱり、ライブでこれをやってしまうというのはすごい事です。ピンクフロイドのファンの方も是非聴いてみて欲しいですねえ。似たモノで言えばプライマスのレスがまんま「アニマル」コピーライブってのをソロプロジェクトでやってましたね~。
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| プログレッシブロック | 22:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BRAND X(ブランド X)「Moroccan Roll」

ぶら


ジャケットにあるような砂漠の空間を思わせる浮遊感のあるサウンド。
ジャズロックといえどもそのテクニックを存分に見せつけてくれる
バンドは数多くいますし、ブランドXもそのひとつです。
しかしながらアルバム1枚通して風景を見させてくれるバンドはなかなかいません。
プログレファンにも人気なのはそういう部分が「見える」からで
単にフィルコリンズ(ジェネシス)人脈というだけではないのでしょう。

まあ、それでもリズムセクションのぶりぶり具合やため息の出るような
フレーズもそこあそこにちりばめられていて、その部分でも圧倒させられるのは確か。

俳優の高島政宏はプログレ好きで有名ですが中でもこのBRAND Xがお気に入りだそうで。
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| プログレッシブロック | 01:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久石譲&新日本ワールドドリームオーケストラ「真夏の夜の悪夢」

ヒサイシ


ホラー久石 譲のお通りです!
2006年の夏に行われた「真夏の夜の悪夢」コンサートを収めた一枚になっており、ホラー&サブカルチャーの空気感がそこにはうようよ漂っています!

最大100人を超える合唱団&オーケストラによる衝撃の一夜を
ぜひ家でも体験しませんか?
ooぴょoo

| 邦楽ヒーリング/イージーリスニング | 17:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ケン田村 『Fly By Sunset』

ken.t


05年にCD化された、日系三世、ケン田村のセカンドアルバム(82年作品)です。前半を鈴木茂、後半を後藤真利が編曲、まさに甘美な名曲の目白押しです!知名度はやや低いものの、現在でもまるで色褪せない極上のライト・メロウな仕上がりは当時の洋楽AOR名盤と比べてもそのクォリティーの高さは決して引けを取らない内容です。
オープニングを飾る「Long Distance Call」はスピード感あるロックナンバーで途中に入るウクレレの音が印象的。続く「Little Bit Easier」はゆったりしたR&B系のビートにギターのカッティングやフルートが心地良いナンバー。3曲目の「踊りなよ」は重めのビートとベースが印象的なリズムナンバーとなっており、ぐいぐい引き込まれます。
次はドラゴン・ターボもカヴァーしていた名曲『わすれておしまい』収録のファースト・アルバム『ライト・エース』(80年作)のCD化をぜひメーカーさんにお願いしたいものです。(sby)
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| シティーポップ | 06:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Kevin Drumm (ケヴィンドラム)「Sheer Hellish Miasma」

kd

久々にすごいもん聴いちゃった感じのノイズ作品です。
私の中でメルツバウは生き物っぽいのですが、
このケヴィンドラムさんは無慈悲に襲ってくる天災のようでした。
ノイズドローンの上を微かに宗教っぽいコーラスみたいなのが
入ってたりして、ひたすら不穏な「Impotent Hummer」は怖いぐらい。
「Turning Point」は体感したいです。
そして圧巻なのは、解体工事と戦争と地震が同時にきたら、
というか地球が壊れるときはこんなことになりそうみたいな
「The Inferno」(タイトルそのまんまですよね。
で、延々24分続くのです)。
「もうどうにでもしてよ」な破壊力に満ちあふれてます。
最後は靄がかったアンビエントなノイズドローンで
終わるところが憎いです。
大作観た気分になります。
さあ、勇気を出して聴いてみましょう。そういう私自身、
ノイズに手を出したのは結構最近なんですけどね。(さ)


アヴァン/ポストロックコーナーのすぐ横で
怪しい(?)音楽特集始めました。
ノイズはもちろん、ストーナー好きにもオススメの
サイケなインプロや、アンビエント・ドローンなど、
はまれば天国な音楽ばかりです。
是非お試し下さい。
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| アヴァン/ポストロック | 03:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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BAD RELIGION(バッドレリジョン)/Recipe for Hate

rせぴ


このバンドとはもう10年近い付き合いになります。最近また聴く時間が増えてまして、パールジャムのエディが参加しているRecipe for Hateももちろん聴いています。で、実はエディがどういう風に参加してるのかというのが最近判った次第で。
かの名曲American Jesusにはまあコーラスなんだろうなあとおぼろげながらに判るんですがWatch It Dieが全然判らなかった。というか普通は判って当然なのかも知れないんだけど。
I saw a man on my big blue screen
he ruled the world economy
he said the rich would never concede
but some day soon he'll be put to sleep
この部分(0:45あたりから)丸々エディがリードですねえ。
グレッグと似てるから本当につい最近までこの部分はちょっとエフェクトかけてるんかなぐらいに思ってて、サビでハモってるぐらいか的に聴いてました。とまあ、パールジャムファン以外にはあまり関係のない話かな?笑

BAD RELIGIONのファンの間ではどちらかと言えば下位にランクされるこのアルバムですが、メロコアっていうことばにこだわらなければ十分傑作の部類にランクされる1枚だと思います。
それまでの彼らの歩みを辿ってこのアルバムにたどり着いた事を思うとそれこそパンクですよ。クラッシュの「ロンドンコーリング」的アルバムとライナーノーツに書かれたりしてますが正にそうかもしれません。
アメリカはもとより日本でもメロコアという言葉が出てきてグリーンデイやオフスプリングが台頭し始めた頃に作られたのが本作でした。その後のこの2つのバンドの活躍を見てもBAD RELIGIONが作った道は重要なものと言えるでしょう。
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| パンク | 02:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fresh Maggots(フレッシュマゴッツ) 「Fresh Maggots」

ふれ

ジャケットの雰囲気通り音もまさしく「英国」調な71年の作品です。
同じ英国調でもマークフライのような少女が似合う感じじゃなくて、
少年のイメージ。
自由なんだけど、何かに囚われてるような
まさに思春期な感じも漂ってます。
時折のぞく若さ故(?)の攻撃的な演奏が
そう思わせるのかもしれません。
始終アコースティックギターが鳴っているのですが、
ファズギターが思い出したように入ってきたりしてビックリしました。
「Frustration」の曲名といい、荒くれ度合いが最高です。
歌の部分はめちゃくちゃきれいのに、最初と最後に
アコースティックギターとファズギターとバイオリンで発散してます。
19歳でこんな趣が出せるなんて、と思わせる曲もあって、
完成度も高すぎだし、ほんと今はどうしてるんでしょう、
このお二人さん。
「What Would You Do?」の何気ないポップさ、デュエット、
2本のギターの絡みが何だか好きです。
その後にライブトラックが数曲入ってるのですが、
「Rosemary Hill 」が切なすぎ。
鉄琴がこんなに悲しいなんて。
でもほんとに19歳?

ブリティッシュフォークが好きな人にもオススメです。(さ)
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| アシッド/フリーフォーク | 03:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Soft Circle(ソフトサークル) 「Full Bloom」

そふと

曲が始まった瞬間、木々の生い茂った山の中にひとりぼっちで
いるみたいな気分にさせられて、「ここからどこに連れてって
くれるんだろう」と期待と不安が湧き上がりました。
とにかくすごいです。
古代から続く宗教的な響きを持つ、ある種原始的な音楽を
現代の技術で甦らせたような、穢れの無い神秘的な
サイケデリックミュージック。
言葉にならない感情や気持ちを、そのまま天に届けるかのような
エフェクトかけた声はとても浄化作用たっぷり。
聴いてるだけで、自分が内側から清められていって居るような感じ。
そして高揚感たっぷりのパーカッションのリズムが新たに命を
吹き込んでくれて、私には最高のヒーリング効果がありました。
これに水の流れる音とかあったら神が降りてきそう。
聴いてたらなんだか「山岳信仰」とか浮かんできて、
あんまり不思議なので珍しくライナーノーツを見てみたら、
ソフトサークル、もといヒシャム・アキラ・バルーチャさんは
日本に住んでたこともあるらしくって、
その血がそうさせるのかもしらんと勝手に納得。
もともとヒシャムさんがライトニングボルトやブラックダイスに
在籍してたとか、大好きなバトルズのタイヨンダイと
コラボしたことあるっていうので気になって聴いてみたのですが、
これは予想外の展開でした。
まさにカオスの向こうにあるもの。
ヒシャムさんのピュアすぎる魂を感じられますよ。(さ)
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| アヴァン/ポストロック | 01:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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