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祝・一周年!怒濤のポストロック入荷情報!!!

parts

Parts& Labor (パーツアンドレイバー)「Mapmaker」

うーん、アバンギャルドでポストロックでパンク…??!
ブラックダイスにボーカルを入れてパンクにした感じ…?
おバカな雰囲気を漂わせつつも気持ち良い、
清々しいのに胡散臭い、そして憎めない。
そんな奴らです。
ドラムがとにかく忙しないのでイライラしてるときや、
のんびりしたいときは絶対に聴かないでください。
でも、元気になりたい時やテンション上げたい時、
今はHellaとか聴いてるけど、青春の一部にパンクやメロコアが
あったことを思い出した時は聴いてください。
失礼を覚悟で書いてしまいますが、
メインじゃなくてオープニングアクトで観たいバンドNO.1です。
このドラムは忙しないのにしっかり重いので好き。
そしてシンセやボーカルが伸びやかで上昇感があって、
自然に気持ちが前向きになっていくよう。
いろんなアンバランスさ加減が絶妙なんだろうな。
Minutemenの「King Of The Hill」のカバー、最高です。
ということで、ミニットメン好きの人も聴いてください。


yourtenmofo_thingschangewhileheliumlistentoeveryone.jpg

Your Ten Mofo(ユアテンモフォ)「Things Change While Helium Listen To Everyone」

オーストラリアのポストロックバンドです。
最初の曲のタイトルが「Are U Sleepy?」っていうのが何だかいいな。
鉄琴の音と幻想的なコーラスが印象的な曲です。
ネオシューゲイザーやレイキャビク系が好きならオススメの音。
かなりひんやりした空気と浮遊感がたっぷり。
人肌感がもうちょっとあってもいいかな、と思いつつも
曲が進むに連れだんだん良くなってきました。
「In The Waiting Line」は壮大なスケール+キラキラ+浮遊感で
至福の一曲。
寝る前の木琴や鉄琴の音は良い夢見させてくれそうで、
使ってくれてると嬉しい楽器。
ボーカルも幻想的で子守唄っぽくて良い感じです。
10分越の曲も多く、予想以上に聴き応えのある作品でした。


samu

The Samuel Jackson Five(サミュエルジャクソンファイブ)「Same same, but different」

ノルウェーの5人組インストポストロック/マスロックバンドです。
ヘンテコな名前の割にシリアスでスリリングな内容で
びっくりしました。
65DaysOfStaticを初めて聴いたときとまた違った衝撃。
不思議なサウンドスケープに呑み込まれるように一気に聴けます。
あんまりバカテクさは感じませんが、ギターや鍵盤の
重なっていく様や、特に後半のエフェクトの気持ち悪さといい、
妙な「巧さ」を感じました。
「Honest abe」の繰り返しフレーズで生まれる、じわじわ襲ってくる
ある意味サイケで異様な高揚感は見事
(というか、こういうのすごく好き)。
終盤ですっと退いて、次のタイトル曲の短いけど濃い盛り上がりを
際立たせる流れも気持ち良かったです。
地味ながらも大物に成って欲しい人たち。
ちょっと突き放した感じのエモーショナルさや、
迷いの無さがどう進化していくのかすごく楽しみ。
写真で見るとアクション激しそうなので、ライブが見たいです。


fall

Fall Of Troy(フォールオブトロイ) 「Manipulator」

おまけにライブCDがついてます(4曲収録)。
もう20代になったのかしらん。
ちょっと落ち着きのある部分も出てきて、
でも弾きまくり、叩きまくり、叫びまくりでした。
なんか懐かしいようなフレーズが出てきたり、
ますます気になる存在。
この夏はデフトーンズとツアーをするそうで、
しばらく来日の予定もなさそうだな。残念。


かまーふりま

Kammerflimmer Kollektief (カマーフリマーコレクティーフ)「Jinx」

妙な艶めかしさが全体に漂っているところが素敵な
ドイツの音響系バンドです。
前作はたゆたゆしたきれいな曲やおしゃれな雰囲気が
崩れていく危うさが印象的でしたが、
今作はその印象を引き継ぎつつも、情緒が増したというか
低音ストリングスが効いたもの悲しい曲が増えてたり、
インディアンの祈りのような(?)ボーカルが入ってたりして、
スピリチュアルでさらに鳥肌度の高い、
私好みの作品になってました(というか圧倒的に好き)。
やっぱりホーンよりストリングスがたってる方が心が落ち着きます。
最後の曲のまさにインプロな展開は大きめの音で聴くと、
頭蓋骨破裂寸前な感じでたまりません。


アロハ

Aloha (アロハ)「Sugar」

ヴィブラフォン入りのエモ~唄ものポストロックバンドです。
ジャケも何とも言えない色使いといいかわいさといい、
ヴィブラフォンの音を象徴しているように感じませんか?
クサクサ疾走エモ(They See Rocks)も、
ムーディーなスローナンバー(Dissolvingとか)も、
ヴィブラフォンが入るだけで
特別なサウンドに聞こえてくるから不思議ですね。
そんな中でボンゴのリズムとピアノがかっこいい
「Let Your Head Hang Low」がお気に入り。唄メロも良い感じ。
実はこの曲にはヴィブラフォンは出てこないんですけど…。
ドラム等のケイルパークスさんは、あのキンセラ兄弟絡みの
サポートもしているそうで、只者ではなかったのですね。
ソロ作品があるので、まあお楽しみに…。


shellac


Shellac(シェラック)「Excellent Italian Greyhound」

アルビニ先生復活ですよ。
なんでジャケ写が2種類あるんだろうと思ってたのですが、
そういえばシェラックって何気にパッケージに凝ってたよな、と。
トッドの愛犬ウフィツィちゃんだそうです。
そして期待を裏切らず、期待してた以上の音を聴かせてくれました。
限られた音数で最大限から最小限までやってのけるとことか、
ドキドキさせられる無音の瞬間や、ゆるゆるでも尖った音とか、
最後の最後まで途切れることのない異様なまでの緊張感とか、
それでいてへなちょこボーカルなとことか、
やっぱりたまらないものがあります。
いつでもこの空気を作れる自信があるから
7年もブランクがあったのでしょうか。
切れ味鋭いのは日々研いでるからでしょうか。
待ってて良かったよ、アルビニ先生。
来日してね。



やけくそのように紹介しましたが、全部オススメなので…。
マスロックコーナーは好評頂いてるのですが、
オマーロドリゲスロペスが出演するフジロック07特集のため、
アヴァン/ポストロックコーナーに移動しています。
来日から1ヶ月たっても未だに思い出すと切ない
フロムモニュメントトゥマッシズのリミックス+未発表音源を始め、
いろいろぼちぼち増えていってるので是非聴いてみてください。(さ)
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